在宅看護実習で退院後の生活を見据えて、対象者と家族にストーマ(消化管や尿路の疾患などにより、腹部に便または尿を排泄するために増設された排泄口)の管理について指導をしている場面です。退院後も安心して在宅で療養していけるようにパンフレットを作成し、対象や家族に合わせた援助を行いました。
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